ヤミ金に強い弁護士事務所は?


平気で催促することを止めないヤミ金の取り立て

ヤミ金につきものなのが取り立てです。取り立てとは催促して徴収する行為。言わば強制的に取ることでもあります。まともな金融業者なら、いまは行えない行為です。違法な取り立ては、法律できちんと規制されているからです。

 

 

ここではヤミ金の取り立てについてまとめていますが、取り立ては違法行為なのに捕まらないのは何故か、過剰な取り立てをストップさせるいちばんの方法は何かを見ていきたいと思います。

 

 

借金の取り立ては、電話でいなすぐらいの軽いものもあれば、人を死なせるほど強烈な追い込みもあります。最近の080金融業者は、むかしほどきつい取り立てではありませんが、やんわりとしているものの、内容は相当堪えるものが多くなっていると聞きます。

 

 

いずれにしても、弁護士などの法律の専門家への相談を急がれることをおすすめします。

 

 

厳しい取り立ては立派な違法行為

 

そもそも債権の取り立てとは何か。つぎに列挙しておきましょう。

 

・正当な理由がないのに、午後9時から午前8時までの間に、債務者に電話をかけたり、債務者宅に訪問する行為
・正当な理由がないのに、債務者の勤務先等に電話をかけたり、勤務先等を訪問する行為
・張り紙等をすることにより、債務者が借金をしている事実等を第三者に明らかにする行為
・債務者や保証人以外の者に対して、借金を返済するよう要求する行為
・債務者に弁護士がついて、以後は債務者本人に直接連絡等をしないよう求められたのにもかかわらず、以後も債務者本人に対して連絡をする行為

 

 

これらは2000年前後から多重債務者が顕著に増加したことを鑑みて、「違法な取立行為規制強化」(貸金業法改正:平成16年1月1日)が始まりました。やぶると、2年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられます。

 

 

むかしはこのような過剰な取り立てを、有名どころのサラ金各社含め、広範囲に行っていましたが、いまでは無名のサラ金すら、こうした取り立てをやってはいません。ただし、これらの違法な取り立ていまだに堂々とやっている業者がいます。それがヤミ金です。

 

 

取り立ては違法なのになぜ捕まらないのか?

 

ただし、ヤミ金も真面目に返してくれているうちは取り立てをむやみには行ってはきません。多少返済が遅れても、その理由が仕方ないものなら、彼らもキレないでいてくれます。ただし、これまでと状況が変わって連絡もなく遅れるようになると、いままでと態度は一変して厳しい取り立てがはじまります。

 

 

できれば、こうなる前に弁護士などへの相談をはじめて欲しいところですが、本人はまだ返済できると思っているのかもしれません。しかし、良心的なヤミ金でもなければ、自力で問題を解決するのは無理です。またその見きわめも、素人では難しいと思います。

 

 

取り立ては、はじめは本人だけの場合もありますが、勤務先などにもかならず電話を入れてきますし、親や兄弟にも、本人と同じ内容で取り立ての電話がきます。なぜ違法行為なのに捕まらないかというと、いまのヤミ金は、8割〜9割が携帯だけを使って営業しているからです。ちょうど振り込め詐欺が検挙されにくいのと同じです。もちろん彼らもそれをわかっているので、平気で違法な取り立てを続けてきます。

 

 

取り立てから逃れるための対処法は?

 

違法な取り立てをストップさせる対処法は、法律の専門家に相談を依頼するのがいちばんです。と言うか、それしか方法はありません。彼らはあなたから少しでもお金を引き出そうと最後の取り立てをかけてくるかもしれませんが、受任通知を通達したら、相当肝の座ったヤミ金でもない限り、あなたに近寄ってはこないはずです。

 

 

よく会社や家にヤミ金業者がやって来るのではと恐れる方もいますが、証拠を残すことを極端にイヤがるいまのヤミ金ですから、まず表れることはありません。

 

 

そしてヤミ金との連絡を絶つことも重要です。会社にも退社したと言うことにして、1ヶ月は電話にでないようにするのがいちばんです。会社では電話がつながるとわかると、いつまでもかけてきます。会社には頼みにくいことですが仕方ないでしょう。

 

 

しばらくすると電話もかけて来なくまります。とれる見込みのない客にいつまでも関わってはいられないからです。見込み客と思われなくなったときが、被害がおさまったと感じられます。

あなたの借金どれくらい減るか知りたくありませんか?

ヤミ金の厳しい取り立てをストップさせる方法 ヤミ金の厳しい取り立てをストップさせる方法



ヤミ金の厳しい取り立てをストップさせる方法 ヤミ金の厳しい取り立てをストップさせる方法